お知らせ
すいません！徹夜でやらなければならない課題があるので１日投稿遅れます！
本当は記事とかストックすべきなんだけど、まじで忙しくてそんな暇ありませんでした。
後プロフィール名せきばくに変えました！
理由はいずれ書きたいと思います。
それでは失礼します！
ポケモンについて
今回は、僕のポケモン歴史について書きます！(投稿時間が0時過ぎてるのは許して)
今の僕にとって、「ポケモンをやる」というのはレート対戦や、厳選をするといった、いわゆるポケモンガチ勢の意味合いです。しかし昔はそんなことはありませんでした。そこでどうして僕がガチになってしまったのか、その経緯について書きたいと思います！
初めて僕がポケモンをやったのは「ファイアレッド」から。まだ幼かった僕が、純粋な心で楽しめていた時期です。ジムリーダー、ジムの仕掛けなど、ところどころで躓いては試行錯誤するという、当時の僕にとって、ちょうど良い難易度で遊ぶことができていました。サントアンヌ号のライバルで何度やりなおしたか…。今となってはいい思い出です。
しかし、このころ持っていた僕の純心は、すぐに跡形もなく消え去りました。
次にプレイした作品は「エメラルド」でした。前作が面白かったので、なんとなく買ったのですが、まあまあ楽しめました。しかし殿堂入り後、ある違和感に気づいてしまいました。「あれ…？なんか物足りないな…」とね。そう、ポケモン経験済みの僕にとって殿堂入りなんて何の苦にもならなかった、要するにやりごたえが全くなかった！
ポケモンに面白さを見出だせなくなった僕は困りました。交換や、対戦などまだまだ遊び尽くしていないことは、たくさんあると思うかも知れませんが、皆さん思い出してください僕はぼっちなので友達がいなかったのです！！結局僕は一人で、ポケモンをやり続けました。
そんなある日、ある施設が解放されているのに気がつきました。その名も「バトルフロンティア」！数多くのポケモンの対戦施設があり、心を踊らせた僕はすぐに飛び付きました。しかし全く勝てない…。僕の自慢のラグラージ、オオスバメが歯が立たないぞ。なんで殿堂入りしたポケモンなのに勝てないんだ…と苛立ちながら、試行錯誤を繰り返してました。ここまできて僕は限界を感じ、インターネットで攻略サイトを見ることにしました(当時の僕はゲームに関してネットで調べる行為は外道だと考えていた)。そこには目から鱗の情報がたくさんあり、「種族値…、努力値…聞いたこともないぞ」と真新しい言葉を見るたびわくわくしました。
そこから先はナニかが切れたかのように、僕はひたすら厳選による育成に没頭し、ポケモン廃人への道へとなしくずし的に突き進むことへとなったのです…！
とりあえず、きりの良いところまで書けたのでここでいい感じに締めておきます。本当はダイヤモンドのあたりとか書きたかったんだけどあまりに長くなりそうなので…。
こんな長文自分語りの、自己満足な文章に、付き合っていただき有難うございました。次は、育成したポケモンについて書こうかな。もっと見てる側に僕のもっと深いところが伝わる文章が書きたい…！
それでは次の記事までさようならー！
ぼっちに将棋のすすめ！
書くことなくてブログが三日坊主どころじゃないくらい止まっていました。 せめて週1更新は継続していきたいなぁ。こうして目標って下がっていくんだなぁって…
今回はタイトル通りに、全国の無趣味のぼっちに将棋を勧める記事となります。
ぼっちが将棋するメリット
- 人と会わずに遊べる！
- ゲームしてるよりましな気分になれる！
- 趣味に将棋をやってると言える！
- どこまでも上を目指せる
ざっとあげるとこんな感じだと思う。
僕にとって一番重要だったのは趣味を増やすことだったので、その点について大きく貢献してくれました。強さはともかく、将棋をやっているということが重要で、それだけで大多数の人を騙すことができます。ガチ勢(有段者)に目をつけられないようひっそりと主張することがコツですね。
あとぼっち特有の電車でどこに目線をやればいいかわからないという悩みも、スマホで将棋をすることで解決できるぞ！
ここまで読んでも将棋に興味が全くわかないなぁ…という人もいると思います。そんな時は好きなプロ棋士を見つけることから始めてみるといいでしょう！
最初に興味を持つなら、かつて七冠を達成し今でもタイトルを保持している羽生善治先生や、29連勝を達成した史上最年少でプロになった藤井聡太四段が僕のオススメですね！(ちなみに僕の好きな棋士は永瀬拓也六段です)
なんだか将棋界の回し者みたい文章になってしまった。心なしか文体も、よくある外注されたブログの記事みたいになってるしね。
それは置いといて、この記事で将棋に興味を持ってくれた人が一人でもいると嬉しいな。そしてぼっち将棋仲間がもっと増えますように。
人見知りの趣味
毎日記事を更新することが目標だったけどさっそく破ってしまったので、慌てて深夜に書いた。今回は趣味について書きます。
前回の記事に書いた、自分の好きなものと同じくアニメ、ゲーム、将棋が僕の趣味です。
アニメは主に日常系が好きで例をあげると、「ごちうさ」とか「のんのんびより」とかよく見る。理由はホラーやシリアスな展開がなく頭からっぽにして見ることができるし、かわいいキャラを見てるだけで癒されるしね。
あとは流行りもの。基本ミーハーな性格なので… 今はけもフレかな。
次にゲームだけど、結構見境なくやってます。長くやってるのはポケモンかな。 対人戦が楽しい。(レートとかあまり勝てないけど…)最近やってて困ることは、人にポケモンやってるって言えないこと。
大学生でポケモンってだけであまり良いイメージないみたいだし…でもこれからも細々とやっていきたいと思う。今はゼルダのブレスオブザワイルドとかやりたいな、switchとか高くて買えてないけど。
最後に将棋。始めたのは高三になってからかな。始めた理由は好きなプロ棋士がいたから！って人前では言うけど、本当はちゃんと趣味って言えるものが欲しかったから。後、人と話さなくてもできる。(超重要！)今では将棋ウォーズっていうアプリで初段になることができました。将棋についてはまた詳しく記事にして書きたいな。
ここまで自分の趣味について書いたけど、気付いてしまいました。それはどの趣味も家だけで完結してしまうということ。
アニメ、ゲームとかどっぷりハマっている人はグッズとか買いに出かけるかもしれないけど僕はそこまでしようと思わないし、将棋は対局するだけなら家で出来ちゃうしね。
したがって、人見知りの趣味は必然的に人と話さなくてもできることばかりになることが、見てる人にもわかったと思います。
正直今みたいな趣味じゃなくて、もっと履歴書とかプロフィール欄に書けるような趣味を持ちたいんだよな～。
なぜかというと、高校の自己紹介のとき趣味が思い浮かばないので適当に読書とか言ったら、後々同級生に「あいつ全然本読まないじゃん(笑)」って笑われたから。あれ以来趣味を人に言うことがトラウマになった。
でも人に言える趣味って、人見知りには厳しいものが多いと思う。運動系とかはきついんだよね。人見知りでも続けられ、なおかつ人に言うことができる都合の良い趣味ってないかな～。まあそんなこと考えるくらいなら人見知り直すほうがずっと早いんだろうけどね。
