人見知り隊日記

根暗な学生の日記です

ぼっちの敵

久々に天下一品で満たされたせきばくです。

 

最近、夜眠れないと前に書きました。この原因となる感情を自分なりに探ってみると、寂しさなんじゃないか…と感じてきました。寝る前にいつも動画などを探しますが、大体新しめのものを探します…多分、常に最新のものに触れたいと思っているのだと自己を分析しました。ではなぜなのか、正直結論はでませんでした。ただ、世間から切り離されたくないという思いは強いと思います。他のぼっちの方々はどのようにしてこの「寂しさ」に立ち向かってるの?もし良ければコメント待ってます。

 

なんか暗い記事になっていました。今結構な失敗をして凹んでしまっているからだと思います…。

 

次の記事までには多少解決してる事を信じて、それではさよならー!

久々更新

まじで忙しくて、ブログ書けなかったので

生存報告を兼ねた更新です。近況報告ですね。

 

忙しいときって、体の疲れとかよりメンタルがやられてしまう方が辛いですね。僕の悪い癖なんですけど、切羽詰まったときいっつも現実逃避しちゃうんだよなぁ。そのつけが今回ってきたって感じですかね…。逃避について具体的にいうと、作業用bgmを探していて気付いたら将棋ウォーズで将棋してたとかです。ここまで書いて思ったんだけど、ブログ更新も現実逃避ってことに気付きました。

ブログ更新は息抜きだからいいんじゃ!

後、夜が本当に眠れなくて困ってます。なんか寝る寸前にすごい寂しさを感じるんですよね…。その寂しさを抑えるために満たされようと、ニコニコ静画とかpixivを見て、気に入った画像があったらそれに浸りながら寝るってことをここ1、2年ぐらいずっとしてました。そしてスマホ画面見ることで寝にくくなるという悪循環。誰か僕と同じような経験してる人いないかな~。

 

というわけで、短いですが句読点の使い方が怪しくなってきたのでここで終わろうと思います。疲れてるときって、文章書くのすごく時間かかるんだよね…。この記事書くだけでも30分は掛かりました。

次の記事は3月27日深夜までにはあげます。

 

それでは、次の記事までさようならー!

 

 

 

 

 

バシャーモとかいうポケモン

    セブンで配信された、いろちベベノムが控えめ性格固定でがっかりしたせきばくです。

 

 

   僕はポケモンで一番対策しにくいポケモンは、バシャーモだと思っています。どんなパーティーを組んでも必ずバシャが重くなる。

竜舞バンギラスを積みエースとして使うのが好きなのに、バシャが相手に入ってるだけで 出せなくなります…。一応こいつの対策として、対面なら勝てるメガフーディングソクムシャを入れています。実をいうと、後出しで確実に勝てるポケモンが欲しかった…。誰だよこいつに雷パンチ与えたやつは!

 

今回はただの愚痴記事でした。

それでは、次の記事でまた会えると嬉しいです。さよならー!

 

 

    

真・ぼっちパ作成

   

    皆さんは、ぼっちパについてご存じでしょうか?ポケモン勢ならすぐにピンときた人もいると思います。一般の定義としては、ぼっちでは入手困難なポケモンでパーティーを固めたものをぼっちパといいます。例えば、通信交換でしか進化しない、ユンゲラー、ゴローンは有名だと思います。

    ファイアレッドなんかをプレイしてる時には、通信進化は糞仕様だとはっきり思っていました。僕はポケモンが、ぼっちにとって最も早く社会の厳しさを教えてくれるものだと感じます。ぼっちはポケモンもまともにプレイさせてくれないのか…

 

しかし!!

    現在、僕は大学生、こんな仕様にいつまでも苦汁を飲まされるわけにはいきません。昔と今で変わったこと、それは財力です。DS2台持ちは最早、ポケモン廃人の常識といっていいでしょう。DS2台目を買った瞬間、これが大人になったということか…としみじみと思いました。友達より結局は金が一番大事だということです。ゲーフリが最近バージョン違い同時購入を推してきている以上、説得力があると思います。(皮肉)

 

上記より、ぼっちでも通信進化は容易にできるため、必ずしもユンゲラーや、ゴローンなどはぼっち御用達のポケモンではないと考えられます。

   そこで、僕が今回提唱させていただきたいのが真・ぼっちパなのです!その定義としては、ポケモンの習性、性質がぼっちと考えられるものとします。例えば、こどくポケモンのカラカラなんかはぼっちポケ確定でしょう。図鑑説明なんかから選別していきたいと思います。

 

    というわけで、真・ぼっちパ作成について今後力を入れていくのでまた、記事を書きたいと思います。まあ、身も蓋もないことを言うと、ねたパなんですけど、面白い企画をやってみたかったので。目標としてはレート1600台を目指せるパーティーを作りたいですね(ガチパ最高レートが1604であることに、目をそらしつつ)。

それでは、さようならー!

ぼっちの境目

    最近眠くてたまらない。将来のことばかり考えて、ついついスマホばっかりいじってしまう…。

   というわけで今回は僕の心の鬱憤をここに吐き出してしまおう、ということがこの記事を書くに至った経緯となります。

僕は本当にぼっちなのか?

    僕はこれまでの人生、ずっとぼっち側の人間だと思っていました。

そもそもいつからぼっちかというと、中学生の頃グループの一部から浮いてしまい、良くない立ち位置になってしまったことが、発端だったと思います(詳しくはまた別の記事に書きます)。

それ以来僕は大きなグループ、つまり陽キャの仲間にはなれないと悟り、陰キャとしてひっそりとやってきました。

    しかし、常に孤独というわけじゃなく、一人、二人は一緒に居られる友達が中学、高校、大学生の今現在もいることに気付き、

あれ実は僕はぼっちじゃないじゃん!?と気づいてしまったのだ!!!

    このブログ名をも揺るがすような重大な事に気付きましたが、また別の疑念がわいてきました。じゃあなんで僕はこの現状に孤独感を持っているんだろうということに。

友達のいるぼっち?

    皆さんが思う友達とは一体どんな人のことをいいますか?普通は一緒に遊んだり、愚痴を言い合ったりするなど行動を共にするようなことする人のことを指すと思います。もちろん僕もそう思いますし、僕も数少ない友達とは一緒に行動することはよくあります。

このことから、友達がいることで必ずしも孤独感を拭えるわけではないということが分かりました。では、なにが違うのか。僕の考えでは友達への接し方が違うという結論になりました。

友達のあり方

    僕にとって友達とは一緒にゲームをしたり勉強を教えあったりする仲間だと思っていました。しかし、振り返ってみると僕は全く友達と感情を共有することをしていないということに気づいてしまったのです。なぜなら僕はいつも受け身で相手の話を聞くため、人の話題の感想を言うことをあっても、僕が自分の話をすることは全くといってない!!からです。こうなってしまった原因は中学時代のトラウマが関係していると思うので、今後も探っていきたいと思います。

まとめ

    友達がいるのにもかかわらず、孤独感を感じる原因として、自分を出して話すことが出来ていないということが分かりました。原因は分かったので次はこの対策を考えていきたいですね。

    今回の記事では深く自己分析が出来たと思うので、自分で書いていて良かったなと思いました。これからも続けて、性格の修正に役立てて行きたいと思います。ぼっちの判断基準としては、孤独感を感じるかどうかだと僕は考えているので、寂しさを感じなくなるまではぼっちでいさせて下さい。(こんな言い方も変ですが…笑)

 

ではまた、次の記事で会いましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼっちの間合い

最近ここ半年近く天下一品に行っておらず、禁断症状が出てきたせきばくです。

この記事では、ぼっち特有の話の間合いについて書こうと思います。

 

 

いくらぼっちでも授業や実験など、どうしても多人数と話し合わなければならないときってありますよね。そんな時いつも僕は困ることがあります。それは自分の話すタイミングがわからない!!ということです。別に好きなタイミングで話せば?って思う人もいると思うのですが、コミュ障にはそれが難しいのです。

まず、何か言いたいことがあったとして他の人と話が被らないようにタイミングを伺います。しかし、なかなか話が途切れない…でもでかい声で話すと自己主張の強いやつになってしまうし…。結局なにも話せなくなる。ぼっち度が加速していく。という悪循環に突入してしまうのです!

 

 

僕にとって、どこで話し出すか相手の隙を狙うというこの緊張感は、さながら達人同士の斬り合い を彷彿させると思います。

このことから、ぼっちとは侍を意味しているのが分かりましたね!!

リア充さんが、こんなぼっちを見かけたら、ああこの子は今命懸けの闘いをしているんだなと温かい気持ちで見てください。同士のぼっちの皆さんはこの勝負を制するように頑張りましょう。あと同士討ちには気をつけて下さい(ぼっち同士特有の沈黙)。

 

 

今回は、ぼっち固有の性質について書きました。本当はぼっちにならない方法とか書きたいんだけど、僕もぼっちなので分かりません。とりあえずぼっち同士で感情を共有して、少しでも気持ちを楽にしていただければ嬉しいです。

後、せっかくコメント欄があるのでこんなぼっちあるあるありますよ~みたいなことがあれば、ぜひ書き込んでください!!

 

 

それではまた次の記事で会いましょう。閲覧ありがとうございました!