人見知り隊日記

根暗な学生の日記です

ぼっちの間合い

最近ここ半年近く天下一品に行っておらず、禁断症状が出てきたせきばくです。

この記事では、ぼっち特有の話の間合いについて書こうと思います。

 

 

いくらぼっちでも授業や実験など、どうしても多人数と話し合わなければならないときってありますよね。そんな時いつも僕は困ることがあります。それは自分の話すタイミングがわからない!!ということです。別に好きなタイミングで話せば?って思う人もいると思うのですが、コミュ障にはそれが難しいのです。

まず、何か言いたいことがあったとして他の人と話が被らないようにタイミングを伺います。しかし、なかなか話が途切れない…でもでかい声で話すと自己主張の強いやつになってしまうし…。結局なにも話せなくなる。ぼっち度が加速していく。という悪循環に突入してしまうのです!

 

 

僕にとって、どこで話し出すか相手の隙を狙うというこの緊張感は、さながら達人同士の斬り合い を彷彿させると思います。

このことから、ぼっちとは侍を意味しているのが分かりましたね!!

リア充さんが、こんなぼっちを見かけたら、ああこの子は今命懸けの闘いをしているんだなと温かい気持ちで見てください。同士のぼっちの皆さんはこの勝負を制するように頑張りましょう。あと同士討ちには気をつけて下さい(ぼっち同士特有の沈黙)。

 

 

今回は、ぼっち固有の性質について書きました。本当はぼっちにならない方法とか書きたいんだけど、僕もぼっちなので分かりません。とりあえずぼっち同士で感情を共有して、少しでも気持ちを楽にしていただければ嬉しいです。

後、せっかくコメント欄があるのでこんなぼっちあるあるありますよ~みたいなことがあれば、ぜひ書き込んでください!!

 

 

それではまた次の記事で会いましょう。閲覧ありがとうございました!